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昼休みに職場近くの店で。
coccoの新譜「きらきら」を買う。うんちから料理に変化したというので（雑誌のインタビューを読んだ）、聴いてみたくなった。確かに聴きやすい音楽になってる。自己完結した世界から他者に向けられた歌になっている。つい口ずさみたくなるフレーズもちらほら。なんとなくシニード・オコナーのDVDを見たくなってきた。
実際はその後UAの最近のアルバム聴いていたんだけど。