アフタヌーンティ

ka-nabon2008-01-17


紅茶の香りが、気持ちを揉みほぐす。しあわせ。
クーンツを読みながら。こまっしゃくれた女の子の存在はピカイチだし、男の子と犬も出てきた。物語りが、ゴロゴロと加速しながら、進み始めたぞ。
それにしても、本読みの高揚感は久しぶりだ。こんな気持ちここんとこ全くなかった。本読みたいという気持ちも湧かなくて、どう森で空いてる時間を潰す毎日。何気に荒んでるなぁ、自分…。