ペリカンマンゴーとイチジクのタルト&アイスコーヒー
フロイトユングの書簡集を読みながら。いちいち面白い。とくにユング。自分やフロイトの周りにいる人たちへの人物評が手厳しい。また、フロイトに対しての敬慕の気持ちが強いことを自覚し、それで嫌われたりしないか気にしていたり。フロイトユングから手紙が数週間来ないことに不満を述べたりしていて、なんか一人の人間としてみると面白いのよ。