通勤の友

今朝から講談社文庫『骨と歌う女』骨と歌う女 (講談社文庫)
昨日の本は司法現場で実際に働いてるサイコロジストが書いたミステリだが、今日の本は本物の法人類学者が書くミステリ。
面白いといいな。
多分パトリシア・コーンウェルの『検屍官』シリーズに物思うところがあったんじゃあないかと、勝手に推測。